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【日本語版レビュー】AIスピーカーに否定的だった私がAmazon Echoを購入してみた

 

先日アマゾンから発売されたAIスピーカー(スマートスピーカー)、「Amazon Echo(日本語版)」の購入レビュー記事です。

元々、声で端末を操作することに抵抗感があったんですが、ここ数年以内に、AIスピーカーが市場を席巻するだろうという記事を読み、半ば勢いで購入してみました。

 

ところが!!

 

「あ、二台目欲しい・・・」なんて思い始めることになるとは・・・。

 

 

抵抗感の理由

AmazonEcho日本語版レビュー

声より手のほうが早い

iPhoneに搭載されている「Siri」や、グーグル端末を操作する時の「OK Google」など、すでに声で端末を操作する手法は一般的になりつつあります。

でも、私はこれに抵抗感があったんですよね・・・。

 

「声で操作するより、手で操作したほうが早い」

 

抵抗感の根底にあるのはこの気持ちです。

みなさんもそう思いませんか?結局自分が主導で操作したほうが早いんだよっていう。

 

ただ、車を運転しているときや料理をしているときなど、手が離せない時に声で操作できるのは確かに便利です。

 

実際、車に乗っている時にカーナビに対して声で指示を出すこともあります。

 

「自宅へ誘導」「目的地の天気は?」などなど

 

ということは、実は声で操作することに抵抗感はないんじゃないだろうか?じゃあ、他に感じている抵抗感ってなんだろう・・・?と考えてみました。

 

「Hey!」とか言わない

カーナビを考えてみた時、ハンドルについているボタンを押したらそのまま声で指示を出します。

 

一方「Siri」の場合は、最初から声で操作をするわけなんですが、「Hey!Siri」っていう掛け声が合図になっているわけです。

 

 

ん???

 

あ、これだ。

 

 

日本人が人を呼ぶ時って、「Hey!田中!」とか「Hey!佐藤!」って言わないですよね?

「ねーねー、田中!」とか「ねー、佐藤!」ですよね?

 

Googleも最初に「OK!Google」っていう呼び掛けが合図ですけど、何かを頼む時にいちいち「OK!Google」って面倒でしょー!

 

その点、カーナビはボタンを押してからそのまま言えばいいだけなので楽です。

まあ、これって日本とアメリカの文化的な違いなんでしょうね~。

 

 

というわけで、感覚的な点から私は声で端末を操作することに抵抗感を持っていました。

 

名前だけで反応してくれる「AIスピーカー」

AmazonEcho日本語版レビュー

ところが、最近発表されたAIスピーカーの中には、冒頭に名前を呼ぶだけで反応してくれる製品が出てきました。

 

それが、LINEの発表した「Clova(クローバ)」と、アマゾンが発表した「Amazon Echo(アマゾンエコー)」です。

 

指示を出したい時にわざわざ「Hey!」とか「OK!Google」という枕詞がないので、友人に呼びかける時と似てます。

 

Clovaか?Amazon Echoか?

AmazonEcho日本語版レビュー

さて、名前だけで反応してくれる端末が良いとなると選択肢は「Clova」か「Amazon Echo」のどちらかです。

 

どちらにしようか・・・少し考えました。10秒位ですが(笑)

で、「Amazon Echo」になりました。

 

起動する際は「アレクサ!」と呼び掛けると反応してくれます。

 

Amazon Echoを選んだわけ

AmazonEcho日本語版レビュー

10秒間の熟考(?)の上、なぜAmazon Echoを選んだのか。

ざっくりまとめてみました。

 

頻繁にAmazonを使っている

日常生活でのAmazon利用率が高い事を考えると、Amazonで統一した方が良さそうな気がしました。

 

例えば、ふと思いついた買っておきたいものを、その場ですぐにカートに追加できるのは良さそうです。

 

あとで買おうと思っていると、「あれ?何買おうとしてたんだっけ?」ってこと、よくありますからね(笑)

 

アメリカでのAmazon Echo利用者数が7割超え

すでに発売されているアメリカでは、Amzon Echoの利用者数がAIスピーカー利用者の70%だそうです。

その数字を見て、多くのアメリカ人が満足しているんだろうな・・・と考えました。

(参考:https://robotstart.info/2017/05/12/voice-enabled-speaker-2017-sales.html

 

 

製品価格が安い

これはかなり大きいポイントでした。

 

先程述べたように、AIスピーカにはまだまだ懐疑的な私。

初めて買うなら安い方が良いだろうということで、私が購入したのはAmazon Echo Dotです。

 

Amazon Echo Dot (Newモデル)、ブラック

Amazon Echo Dot (Newモデル)、ブラック

 

 

製品価格は5980円でしたが、プライム会員限定早期割引で2000円引きの3980円で購入することが出来ました。

ちなみに、AmazonStudentでも割引は出来ます。

 

すでにキャンペーンは終わってしまいましたが、また何らかの割引キャンペーンがあるかもしれませんね。

 

Amazon Music Unlimitedの使用料が安い

Amazon Echoの発表と同時にサービスの詳細が発表されたAmazon Music Unlimitedなんですが、この「Echoプラン」が安いんです!

 

4000万曲聞けて月380円!

 

またMusic Unlimitedに入らなくても、プライム会員Prime Musicで100万曲が聴き放題です。

 

 

と、これらがAmzon Echoを選んだ理由です。

 

 

使用感は?Amzon Echo Dotレビュー

AmazonEcho日本語版レビュー

さて、実際に使ってみた感想ですが、「Amzon Echoすげぇ・・・」ですよ。ホントに。

 

私がよく使うのが、ラジオ・ニュースの読み上げ・Amazon Music Unlimitedで、利用シーンは、料理をしている時やPC作業をしている時です。

 

料理中少し離れた場所から、「アレクサ、音量上げて」とか「アレクサ、次の曲」と指示を出すと、しっかりと仕事をしてくれます(笑)

 

ボリュームの調整や曲を選択する手間って、今までだったら一度手を洗ってスマホを操作しなければならなかったんですが、それがなくなったのすごいです!

 

また、Amazon Echo Dotは小さいサイズなので場所もとりません。

AmazonEcho日本語版レビュー

ほんの少しのスペースがあれば、そこで十分です。

 

ただ、もちろん声に反応しない時もあります。

 

音楽を再生して欲しい時に、「『歌手名』の『曲名』かけて」と指示を出すんですが、この時になかなか聞き取ってもらえないことがあります。

 

その際、何度もチャレンジ→失敗を繰り返すと、若干「イラッ」としますがそれは仕方ないですね。

今後、AIに学んでもらいましょう。

 

まとめ

否定的だったAIスピーカーですが、いざ使ってみると「これいいね!」となってしまいました。

Amazonと連携しているサービスが多いからというのもあるかもしれませんが、リビング以外に自分の部屋にも置いておきたいかも・・・