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知らないで損するより、知って得しよう!

習慣化するために本を読んでみつけた小さなコツとは?

先日オーディオブックで購入した本に、習慣化コンサルティングの方が書いた本があったんですが、行動を習慣化させるためのメソッドがまとめられていて非常に参考になる本でした。

以前見たDaiGo師匠の習慣化に関する放送と組み合わせて考えると、習慣化出来ないものがなくなるんじゃないかと思うレベルです(笑)

 

30日で人生を変える 「続ける」習慣  

 

ch.nicovideo.jp

 

 

今の習慣はどう習慣化した?

習慣化するためのコツ

あなたが日々行っている習慣って何ですか?

「早起き、読書、片付け・・・」などなど、色々あると思います。

ではその習慣ってどのように身に付けましたか?

 

現在生活の一部になっている習慣って、ほとんど無意識的に習慣化されたものが多いはずです。

 

例えば「歯磨き」って、意識的に習慣化しましたか?

やらなければ虫歯になってしまうので、必要に駆られてやっているうちに習慣化されたものだと思います。

 

やろうと思ってやることではなく、やらなければダメだというものに関しては比較的簡単に習慣化出来るんだと思います。

 

今回お話する内容は、やろうと思ってやり始める習慣、始めようと思っても挫折してしまうことの多い習慣についてです。

 

続かない原因は脳にある!?

習慣化するためのコツ

筋トレ、ダイエット、英会話・・・

やる気になって始めてみたものの、途中で挫折した経験のある方、多いですよね?

 

なぜ人はやろうと思ったことを途中で辞めてしまうのか?なぜ続かないのか?

実はその理由、なんと脳にあったんです!!

だから、脳の仕組みを理解してその脳をだますことができれば、きっと習慣化することが出来るはずです。

 

脳が変化を嫌がる

習慣化するためのコツ

今、習慣化出来ない原因に、脳が関係していることをお話しました。

実は脳の一部「大脳新皮質」「大脳辺縁系」が、習慣化の邪魔をしてしまっているのです。

 

大脳新皮質は理性や自己コントロールなどを司る部分。

大脳辺縁系は感情などを司る部分です。

 

何か新しいことを始めようとする場合には、まず大脳新皮質が動きます。

大脳新皮質が、新しいことを始める情報をキャッチするんです。

 

ところが、大脳辺縁系がこれを邪魔します。

というのも大脳辺縁系には、何か新しいものが入ってきた時、そちらへ進もうとする足を止めてしまう働きがあるからです。

これが、俗に言う「三日坊主」の原因となっているわけです。

 

脳をだます小さな変化

習慣化するためのコツ

では変化を嫌う脳に対して、どのように変化を受け入れさせていけばいいのでしょうか?

そのためには、脳をだますことができればいいのです。

 

実は大脳辺縁系が変化を嫌うのは、大きな変化だから嫌うのです。

ということは、大脳辺縁系が気づかないような小さな変化を積み重ねていくことができれば、結果として大きな変化を成し遂げることが出来るのです。

 

では一体、小さな変化とは具体的にどのような変化なのでしょう?

ここでは、読書で考えてみましょう。

 

あなたが読書習慣をつけたいと思ったとき、最初に取り組む小さな変化として取り掛かるべきことは何だと思いますか?

それは、「本を1ページだけ読む」です。

もっと小さくてもいいですよ。「目次を読む」とか「読みたい本を取り出す」とかでも

 

それ、読書してないよ!と思うかもしれません。

でもいいんです。まずは習慣化することから始めましょう

 

本格的に読書を始めてしまうと、脳が変化に気づいてしまいます。

だから脳に気づかれないように、小さなステップから徐々に始めましょう。

 

反発期・不安定期・倦怠期を知る

習慣化するためのコツ

新しい習慣を身につけるためには、最低でも1ヶ月続けた方がいいのですが、その1ヶ月間を反発期(1~7日)・不安定期(8~21日)・倦怠期(22~30日)にそれぞれ分けて考えます。

反発期(1~7日)

ここで挫折する人がとにかく多い。三日坊主です。

新しい事柄に取り組み始めた時って気分も高まっているため、「きっちりやろう」とか「完璧にこなすまで終わらせない」などと思いがちです。

 

しかしせっかく始めた習慣も、たった1日でも出来ない日があると「もういいや・・・」となってしまい続かなくなってしまいます。

 

だから、この反発期には先述した小さな変化を毎日続けること。これが大事になってきます。

「何もやらないのではなくて、何か小さいことでいいから続ける」これを最初の目標にしましょう。

 

不安定期(8~21日)

コツコツ続けていた小さな事柄を、徐々に「目標のレベルまで実行すること」を意識する期間です。

 

ところがいざやり始めると、反発期の時よりも実行する量が増えるため、突発的な予定などが入るとペースが乱れてしまう期間でもあります。

 

いいペースが出来たのでやる量を増やしてみたところ、仕事の打ち合わせが長引いてしまい、今日のノルマをこなすことが出来なくなてしまった・・・とか。あるあるですよね。

ただし、それらを言い訳にして辞めてしまっては元の木阿弥です。今までの苦労が水の泡に・・・。

 

そんな時は、例外ルールを設けておくというのも一つの方法です。

例えば今日10やらなければならないところが、5しかできなかった。

でも明日15やればOKにする、といった感じです。

 

一番良いのは、どこかに例外日を設定しておくことかもしれません。

今日できなかった所は、その例外日でつじつまを合わせるようにするとかですね。

 

倦怠期(22~30日)

反発期・不安定期を乗り越えたみなさん、おめでとうございます!!ゴールはすぐそこです。

ただし!油断は禁物!!ここまで頑張ると、「もうあとは大丈夫」と気を抜きがちですが、ここで気を抜くと大脳辺縁系が迫ってきます。つまり、習慣化が途絶えてしまうんです。

 

ただ、気を抜きたくなる理由もわかります。

自分で始めたこととはいえ、飽きてきますよね?毎日の繰り返しに。それが倦怠期です。

 

その倦怠期を乗り越えるには、「習慣にバリエーションを加えること」が肝心です。

例えば毎日家で30分の読書をしている人なら、家ではなくカフェや通勤中の電車の中で読む、といった感じです。

いつもとは違う環境に身を置くことで、新鮮さを感じることが出来るため飽きにくくなるんです。

 

また、次の新しい習慣を考えるのも1つの手です

物事を習慣化するまでに約1ヶ月かかるということは、今行っている習慣が習慣化するまであと少しです。

 

燃え尽き症候群ではありませんが、何か1つを終えるとやりきった感が生まれてきてしまいます。

それを防ぐためにも、「今の習慣が習慣化し終えたら何を始めよう?」と考えることで、倦怠期も次の習慣へのステップとして考えることが出来るんです。

新しい習慣は、今の習慣が習慣化し終えてからじゃないと始められませんからね。

 

カレンダーを使った乗り切り方

ここで私が実践している方法のご紹介です。

私の場合、カレンダーに「反発期、不安定期、倦怠期」の3つを色分けして書き込んでいます。

習慣化するためのコツ

色分けして注意喚起

こうすることで、「あ、今は少しずつで良い期間だな!」とか「今日から少しペースをアップさせなければ!」と、自分自身で意識できるようにしています。

 

また、師匠の放送で言っていた「実行したらシールを貼る」というのもいいんだとか。

人間は何かをため続けていくのが好きなんだそうです。

確かに夏休みのラジオ体操を思い出すと、スタンプをためるために通っていた感ありますからね。

 

習慣化するためのコツ

シールを貼ってためていくのも良い

まとめ

小さなことからコツコツと!とはよく言ったもので、実はそれが習慣化への近道だったんです。

 

今回は脳の構造を紐解くことから習慣化へのコツをお話してみましたが最後に大事なことを。

 

どれだけ仕組みがわかっても、それを行わなければ意味がありません。

大事なのは実行に移してみること。行動に移さなければ何も始まりません。

 

さあみなさん、今すぐに始めましょう。今日からですよ!1時間以内にスタートです!!

 

30日で人生を変える 「続ける」習慣  

 

 

「続ける」習慣

「続ける」習慣