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自律神経失調症にも繋がるファントム・バイブレーション・シンドロームとは?

先日のモーニングクロス内のオピニオンクロスのコーナーで、スマホ依存について放送していました。ここで使われていた「ファントム・バイブレーション・シンドローム」という言葉。聞き慣れない言葉ですが、おそらくあなたも経験したことがあるはずです。

 

 

ファントム・バイブレーション・シンドロームとは?

あなたにはこんな経験がありませんか?

 

携帯電話のバイブレーション機能による着信通知を日頃から気にかけている人が、着信がないにもかかわらず、携帯電話が振動したかのように錯覚してしまう。

 

え?私ですか。もちろんあります!

ズボンに入れていたスマホが、「あ、きた!」と思って見てみると、全く何もなかったこと。結構ありますよ。

この現象、仕事などで着信を必要以上に気にかけすぎていたり、着信が来てほしいと求めている人が陥りやすい錯覚のことで、日本語では「幻想振動症候群」と言います。

 

自分自身を振り返ってみると、バイブレーションの着信だとなかなか気づかないことが多くて、ふとスマホを見てみると「あ、着信があった!」と思うことが多々あるんですよね。そのせいで、必要以上に着信に気を持っていかれていたのかもしれません。

 

自律神経失調症の原因にも

この症状、着信を常に意識してしまうことで、自律神経のバランスが崩れてしまい、自律神経失調症やうつ状態を招きやすくなってしまうんです。

スマホ依存がこういった症状を生み出してしまうのは困ったものです。それなのにも関わらず、多くの人がそれの気づいておらず、どこでもスマホ・スマホ・スマホ・・・なんですよね。

 

意識的にスマホを「使わない」

正直、スマホを使って便利な世の中になったのに、自律神経のバランスが崩れて病気になってしまうとか矛盾甚だしい出来事です。

スマホの使用でこうなってしまうのであれば、答えは1つ。スマホを意識的に「使わない」ことです。

オピニオンクロス内では、以下の対策が語られていました。

 

ポケットに入れている人は、カバンに入れておいて一定時間は見ない。

一定時間は電源を切っておく。

スマホ依存対策アプリを使用する。

電波の届かない場所に行く。

 

私、これを見た後に早速やってみました!

近くのコメダ珈琲に行く際、あえてスマホを家に置いていきました。

いつもコメダに行って、「ブログを書こう!本を読もう!」とか思って出かけているのに、スマホを持っていくと、そっちに使う時間が多くなってしまい遅々として作業が進まないケースがあったんです。

 

さて、スマホを家に置いていったらどうなったか。

めちゃめちゃ作業がはかどりました!!これ、ほんと。効果抜群です。

 

スタンフォードでも語られていた

この話を聞いた時、思い出した本がありました。

もう何度も繰り返し読み、聞きしている本に『スタンフォードの自分を変える教室』という本(オーディオブック)があります。

 

スタンフォードの自分を変える教室 (だいわ文庫)

スタンフォードの自分を変える教室 (だいわ文庫)

 

 書影

[オーディオブック版]
スタンフォードの自分を変える教室
著者:ケリー・マクゴニガル/著、神崎朗子/翻訳
再生時間:9時間18分
オーディオブック配信サービス「FeBe」

 

 

オーディオブックに関してはこちらをどうぞ

bon-choco-la-bon.hatenablog.com

 

この本の中に、仕事中にキャンディーを食べてしまうのを我慢する方法が書かれていました。

我々が欲望に勝てなくなってしまうのは、そのモノが自分の目に入った時、脳内にドーパミンが分泌されることで欲求が高まってきてしまうからなんです。

だとすれば、自分の目に入れなければいいだけなんですよね。

キャンディーを我慢させる実験では、キャンディーの瓶を机の上に置かず、引き出しにしまうだけで、その人のキャンディーを食べてしまう量が3分の1に減ったそうです。

 

スマホを家に置いて出かけるというのは、まさにこの働きだったんでしょうね。

これは、カフェの後用事があるのでスマホを家に置いていくことはできないという方にも朗報ですよね。スマホを持っていっても、自分の目が届かない場所にしまってしまえば、スマホ依存から脱却できるということですからね。

 

スマホが震えていないのに震えている間隔を持ったことのある方、遅くないです。その症状に気づいた時が変え時ですよ!

これからは、カフェに行く際はカバンの中から取り出さないとか、電車に乗ったら電源を切ってしまうとか、意識的にスマホから離れてみるのはいかがですか?