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新宿で食べる老舗そば屋の立ち食いそば

新宿で立ち食いそばを食べようと思った時、ぜひ一度は訪れて欲しいお店があります。

駅の中(改札外)にあるその立ち食いそばは、併設された老舗そば屋の立ち食いそばなんです。だから当然、同じ麺を同じ職人さんが茹でて提供してくれます。それなのに、併設店で食べるよりも、ずっと安いんです!

 

 

永坂更科布屋太兵衛の立ち食いそば

新宿駅立ち食いそば

「新宿 立ち食いそば」で検索した時上位に表示されるのが、新宿駅西口の思い出横丁内にある「かめや」です。

値段も安く、雰囲気抜群で立ち食いそばファンから愛されるお店なんですが、私が今回ご紹介するのはここではありません。

ご紹介するのは、新宿駅の西口改札を出てすぐのところにある、「新宿メトロ食堂街」内にある、「永坂更科布屋太兵衛」というお店です。

 

永坂更科布屋太兵衛の歴史

新宿駅立ち食いそば

この永坂更科布屋太兵衛は、歴史ある老舗そば屋なんです。

永坂更科布屋太兵衛は約220余年前の寛政のはじめ。
初代布屋太兵衛が江戸麻布永坂に「信州更科蕎麦処布屋太兵衛」の看板を掲げましたのが始まりです。これより以前、元禄の初め(約300年前)太物商としての布屋清助が、領主保科兵部少輔に招かれて江戸屋敷内(当時の麻布十番長屋)に住まうようになりました。代々、蕎麦打に長じていたことから、八代目清右衛(初代布屋太兵衛)は、領主のすすめで故郷の更級郡の「更」と領主保科家の「科」を賜り、それに永坂の地名をつけ加え、 『永坂更科』と命名されたのが当社屋号のゆかりでございます。

永坂更科 布屋太兵衛について - 永坂更科 布屋太兵衛

そんな歴史深いそば屋のそばが、立ち食いそばとして味わえちゃうんです。

 

併設店と同じ厨房

さて、その立ち食いそばが食べられるのは、先程も言ったように「新宿メトロ食堂街」にある新宿地下鉄ビル店です。

店に行くと、着席して食べられる普通の店舗と、立ち食いに特化したスペースの2つがあります。もちろん着席スペースのほうがメニューの種類は多いんですが、私はいつも立ち食いスペースでそばを嗜んでいます。

というのも、立ち食いそばとして食べるそばの方が、値段も安いんです。

メニューの種類は異なりますが着席スペースで食べるよりも、400〜500円安いんです。

同じ厨房で同じ職人さんが茹でているにも関わらず・・・。そして何より、満足感高くて美味しいんですよね。友達との待ち合わせ時刻より少し早めに行って、そばを食べてから合流する、といった使い方で活用しています。

 

まずは肉天そばを食べてみよう

立ち食いスペースで食事をする場合は、まず券売機で食べたいメニューの券を購入しましょう。

新宿駅立ち食いそば

 

ここで私がいつも食べていてオススメしたいのは「肉天そば」(750円)です。

新宿駅立ち食いそば

 

立ち食いそばで750円はちょっとお高めですよね。でも、これ美味しいんですよ!

豚肉をサイコロ状に切ったものと長ネギを刻んだものがかき揚げになっていて、それがどーんと丼の中に入っています。

見てください、この角切り豚肉を。これがゴロゴロ入っているんですよ!

新宿駅立ち食いそば

 

だからこのかき揚げとそばで十分お腹いっぱいになります。満足度かなり高いんです!

これから寒くなる季節です。新宿で用事がある際には、ぜひ行ってみてください。冷たいざるそばもあるので、そばはざるに限る!という人も満足すること間違いなしですよ!